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米下院中国委員長「中国人は自由に値する」 「白紙運動」から1年

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「白紙運動」から1年を記念する集会で演説するマイク・ギャラガー米下院中国特別委員長=米連邦議会敷地内で2023年11月29日午後、西田進一郎撮影 拡大
「白紙運動」から1年を記念する集会で演説するマイク・ギャラガー米下院中国特別委員長=米連邦議会敷地内で2023年11月29日午後、西田進一郎撮影

 中国で新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策などに抗議する「白紙運動」が起きてから1年を記念する集会が29日、米連邦議会の敷地内で開かれた。香港やチベット、新疆ウイグル自治区などの人権問題を訴えている若者や民主活動家らが参加。出席した下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)は、中国共産党による厳しい検閲や監視を批判した。

 ギャラガー氏は演説で、言論統制に関する旧ソ連のジョークを引用し、「専制政治があまりに明白になり、検閲があまりに威圧的になると、スローガンも議論ももはや必要でなくなる。必要なのは白紙だけだ」と指摘。運動で拘束されたり、監視下に置かれたりしている人たちに触れ、「彼らの白紙には、まるで『中国人は自由を望み、自由を得るに値する』と大きな文字で書かれたポスターのように真実が印刷されていた。私たち皆と同様に中国人は自由に値する」と語った。

 演説の後、ギャラガー氏は記者団に「中国共産党は経済的威圧や国境を越えて言論を封じ込めようとする取り組みをしている。委員会はこの問題に焦点を当て、米国がどうすれば解決できるかを考えなければならない」と語った。【ワシントン西田進一郎】

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