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金与正氏「我々が米国と向き合うことはない」 偵察衛星批判に反発

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北朝鮮の国旗=ゲッティ 拡大
北朝鮮の国旗=ゲッティ

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長は29日付の談話で、27日の国連安全保障理事会緊急会合で米国などが北朝鮮による軍事偵察衛星の打ち上げを非難したことについて、「主権国家の自主権が踏みにじられた」と激しく反発した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が30日に伝えた。

 談話では「主権国家の自主権はいかなる場合でも協議の議題になり得ず、我々が米国と向き合うことはない」と米国との対話を拒否した。

 また、米国が北朝鮮に対話を呼びかける一方で、韓国で原子力空母や原子力潜水艦などを展開していることに言及。「言動が全く異なる米国の二面的な立場と振る舞いこそ、朝鮮半島地域の平和と安定を破壊する悪性因子だ」と指摘した。

 その上で、「表では対話を述べ、裏では軍事力を振り回すなら、対決に向けて徹底的に準備するのが我々の一貫した立場だ」と主張した。【ソウル日下部元美】

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