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九州新幹線 熊本-宮崎横断ルート構想 宮崎知事「有力な選択肢」

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JR新八代駅=熊本県八代市で、西貴晴撮影 拡大
JR新八代駅=熊本県八代市で、西貴晴撮影

 宮崎県の河野俊嗣知事は29日の県議会一般質問で、九州新幹線の新八代駅(熊本県八代市)と宮崎県を結ぶ九州横断ルートの延伸構想について「実現性などを踏まえると、有力な選択肢の一つと認識している」と述べ、今後、調査研究を進める考えを示した。

 坂口博美県議(自民)の質問に答えた。九州の新幹線整備を巡っては、福岡市から鹿児島市までを大分、宮崎の両県経由で結ぶ東九州新幹線が1973年に国の基本計画路線に位置づけられている。

 これまで宮崎県も東九州新幹線の建設促進に取り組んできたが、大きな進展がなかった。このため既存路線から延伸する横断ルートも選択肢に加え、足踏みが続く事態の打開を図る狙いもあるとみられる。

 一方、大分県は東九州新幹線の整備に向けて、従来の小倉(北九州市)―大分(大分市)の日豊線沿いに、新鳥栖(佐賀県鳥栖市)―大分の久大線沿いを加えた2ルートについて、費用対効果などの試算結果を21日に公表している。【下薗和仁】

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