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350億円「万博リング」は世界最大級の無駄? 専門家の見方は

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大阪・関西万博会場の完成イメージ図。環状の大屋根(リング)が各会場をつなぐ=日本国際博覧会協会提供
大阪・関西万博会場の完成イメージ図。環状の大屋根(リング)が各会場をつなぐ=日本国際博覧会協会提供

 2025年大阪・関西万博のシンボルとして建設中の木造建築物「大屋根(リング)」が注目を集めている。350億円という建設費に「世界最大級の無駄遣い」との批判も出ているが、建築に詳しい専門家は「リングがなければ脆弱(ぜいじゃく)な万博になる」と予言する。どういう意味なのか。【大沢瑞季】

1周2キロ、会場をつなぐ主動線

 リングは1周約2キロの環状デッキで、高さ12~20メートル、幅30メートル。会場デザインプロデューサーの建築家、藤本壮介氏が設計し、23年6月に建設が始まった。

<写真特集>完成イメージ詳細、会場の「夢洲」って?
▼「万博リング」は清水寺? 東大寺!? 渦巻く賛否▼

 会場全体をつなぐ主動線となっており、来場者は屋根の上を歩いて回ることができる。完成すれば世界最大級の木造建築物となる。

 問題となっているのは巨額の費用だ。リングは当初計画になかったが、20年12月に追加された結果、会場建設費の総額は1850億円に増額。さらに資材高騰などで最大2350億円に膨らむ見通しとなって…

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