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3都県のみ 中学入試に残る「男女別定員」はジェンダー差別?

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 ジェンダー差別か、発達段階に合わせた措置か――。

 毎日新聞が全国の都道府県に2024年度の「公立中高一貫校」の中学入試について尋ねたところ、募集方法を「男女別定員(男女同数)」とするのは、東京、茨城、群馬の3都県のみだった。

 性別で合格ラインが異なることに「ジェンダー差別」との批判があり、公立高校は、24年度入試からすべての都道府県で性別によらず成績順に合否が決まる。

 3都県のうち、東京都は現在の小学5年生が受験する25年度から「成績順」に変更する方針。中学入試も見直すべきなのか。男女別定員の「必要性」を指摘する自治体もある。

全国47都道府県に取材

 毎日新聞は、全国の教育委員会などに対し、小学生対象の入学者選抜を実施している都道府県立の中高一貫校入試について聞き取った。市立や区立などは対象外とした。7県は調査対象の中高一貫校はなかった。

「男女別定員」維持する理由

 男女別定員を設けているのは、東京▽茨城▽群馬――の3都県だ。

 茨城、群馬の両県教委はいずれも、「現時点で見直す予定はない」と回答した。

 茨城県教委の…

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